デザイナーズはオーナーや設計者が本気で取り組めば、かなりユニークなプランができるはず。

しかしそのような例は限られています。

果たして名古屋ではどうでしょう。

■デザイナーズが意味するものや実際のあり方。

デザイナーズというのはマンションでもアパートでも、設計者やオーナーの「こだわりと他にはないコンセプト」を具現化したものです。

たとえば個室には大型のAVスクリーンや3D装置があって、映画や動画を好き放題に楽しめたり、土間のあるマンションでは、愛車のチューンナップを楽しめる設備があったり、あるいは料理が趣味という人のために、動画スタジオ付の大きなキッチンがあったりといった具合です。

■ライフスタイルを実感するだけでも楽しいプラン。

上記はかなり突出したデザイナーズマンションやデザイナーズハウスで、残念ながら名古屋にはまだこのような物件はありません。

ほとんどが東京や神奈川・千葉などの首都圏です。

しかし名古屋の事例をみると、キャットウオークのあるデザイナーズやドッグランのあるデザイナーズ、豪華なバスルームをもったデザイナーズなどがあり、暮らすことの楽しさは十分に実感させてくれます。

▽名古屋ではありませんが、同じ愛知県にはこんなデザイナーズ物件もあります〔https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010011-sp_ctv-bus_all

■名古屋にもある“名ばかりデザイナーズ”。

定義も法律もないいま、冠にデザイナーズを付けた物件が横行しています。

全国的な話ではありますが、設備や仕様にちょっと手を加えて、いわゆる従来のリノベーション物件をデザイナーズと名乗って販売している会社がかなりあります。

賃貸なら、嫌なら引っ越せばいいだけですが、分譲で購入してしまってからでは取り返しがつきません。

事前に自分なりの定義を整理してから内見に向かいましょう。

名古屋のデザイナーズの個室やユーティリティの工夫は? はコメントを受け付けていません。

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