名古屋に限った話ではありませんが、同じワンルームでもデザイナーズの場合は、広さにも設備にも格段の違いがあります。

入居者の属性にも違いが見られます。

■デザイナーズのワンルームと一般のワンルームとの違い。

一般のマンションでは、全戸数のうちワンルームの比率は非常に低く、大半は1LDK〜3LDKで設計されています。

ワンルームが少ない理由は、店子(借り主)が学生になってしまうことが多く、「騒ぐ」、「自治会のルールを守らない」、「夜中のバイクの騒音がうるさい」、「家賃の滞納者が多い」などがその背景にあります。

しかしデザイナーズの場合は、「専有面積が広く」、単身者でも「勤め人が多い」といったことなどから、総戸数にみるワンルームは、一般のマンションよりかなり多い傾向にあります。

▽参照記事:生活音が隣人トラブルを招く? 住まいの音問題、どう防ぐ(2019年6月21日)|BIGLOBEニュース

■広々としたワンルームは、普通なら1LDKのスペース。

デザイナーズ物件の場合、名古屋でもワンルームの専有面積が50㎡以上ある例が少なくありません。

従来なら1LDK表示のプランを、ワンルームとして分譲したり、賃貸にしたりというのが現状です。

ワンルームといえば単身者であることに違いありませんが、デザイナーズの場合は借り主の属性が学生とは異なり、キャリアのある単身者であることが大きな違いです。

ある意味で同じワンルームでも、価値が違うのです。

■ワンルームに一人暮らしというと“学生や高齢者”のイメージが強いですが、必ずしもそうではないのがデザイナーズです。

デザイナーズのワンルームに居住する人を男女別の比率でみると、「男性よりも女性のほうが高い」という見方があります。

環境や間取り、設備、空間コンセプトにこだわりのある女性が、将来的には投資用物件としての活用も見据えている例も少なくありません。

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